135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

産業振興部長赤松宏朗登壇〕 ◎産業振興部長赤松宏朗) 先ほどの答弁では、主にその3大地域資源と言っております三木金物それから山田錦、それからゴルフというなことをお答えさせていただきました。ほかにもたくさん市といたしましては地域資源と言えるものがあろうかと思います。それからまた、本市立地条件ですね、都会に近い田舎と、トカイナカということで評価もいただいております。 

三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号

11月5日、6日の2日間は、3年ぶり三木金物まつり開催することができました。今回は、新型コロナウイルス感染防止のため、ハーフスタイルと銘打ち、規模を縮小しての開催となりました。ステージイベントは中止し、飲食物はテイクアウトのみ、出展規模は従来の半数程度としましたが、天候にも恵まれ、2日間で9万人の方が来場されました。

三木市議会 2022-09-29 09月29日-05号

市においては、三木金物まつりを3年ぶり開催する予定です。大宮八幡宮岩壺神社など秋祭りの開催予定されているところもあり、コロナ禍においても、社会経済活動の再開に向けて取り組まれています。市民皆様におかれましても、感染対策に留意しながら自治会活動市民活動等を再開し、市とともに地域コミュニティ活性化市民交流促進につなげていきましょう。 

三木市議会 2022-06-16 06月16日-04号

三木駅に移転をいたしました観光協会中心にしまして、三木まちのインフォメーションとして、訪れる方々をおもてなしし、三木が誇りますホースランドパークや先日開園をいたしましたあじさいフローラみき、さらには今年度中に金物鷲が常設展示される予定の道の駅みきなど、三木が誇る観光スポット市内各所で案内するとともに、三木金物などの特産品、また、三木山田錦を使った日本酒販売などを通じまして、三木の魅力を発信

三木市議会 2021-12-09 12月09日-02号

三木金物、酒米山田錦と共に3大地域資源であるゴルフを核としたまち活性化を実現するため、廃校となる学校を活用したゴルフ拠点となる施設についてはゴルフを始めるきっかけづくりができること、ゴルフ産業を支える人材の育成ができること、市内25のゴルフ場の集客につながることを前提に、ゴルフまち三木を象徴するような施設整備について外部の有識者を交えたゴルフ拠点施設整備検討懇話会を設置し、開設場所も含めた

三木市議会 2021-11-29 11月29日-01号

次に、三木金物ニューハードウェア賞認定事業についてであります。 市が毎年、認定製品PR用パンフレット全国金物取扱店へ送付し、認定製品生産数量出荷額等について定期的に検証されていますが、今後も全国金物取扱店から認定製品が期待されるよう、三木金物のさらなる普及に向けて尽力されたいのであります。 次に、別所ゆめ街道活用事業についてであります。 

三木市議会 2021-06-08 06月08日-01号

三木市のブランドは、言うまでもなく三木金物、酒米山田錦ゴルフの3大地域資源であり、本年はこの地域資源フル活用施政方針でも述べております。三木金物については、みきかなもんプロジェクトをはじめとする三木金物ブランド戦略により、市場の大きな海外へ目を向けるとともに、コロナ禍でも伸び続けるネット通販などEC業界への参入による国内外への新たな展開を後押しするなど、販売力強化支援してまいります。 

三木市議会 2021-02-25 02月25日-01号

本市では、みきかなもんプロジェクトとして過去5年間、市場の大きな海外に目を向け、三木金物海外進出に取り組んでまいりました。台湾やベトナムなどアジア諸国での商談会中心に、金物製造業卸売業延べ65の事業者が参画し、247件の取引を成功させ、約1億4,000万円の売上増につながりました。確かな技術に裏打ちされた本市の誇る金物製品により、海外への販路開拓に確かな手応えを得てきたところです。 

三木市議会 2020-09-11 09月11日-03号

1点目は、複合災害発災時における三木金物販路拡大開拓には、地元中小企業のみの活動では限界と困難が伴うことから、行政が参加する支援対策について御説明ください。 2点目は、複合災害時におけるオフライン戦略としての既存企業への紹介や異業種との交流などの販路拡大策行政主導による仲介ができないかについて御説明ください。 

三木市議会 2020-06-26 06月26日-05号

このような中ではありますが、大規模イベントにおいては万全な感染症対策をとることが困難であるとの判断のもと、本年11月に予定をいたしておりました三木市を代表する産業文化祭典三木金物まつりを中止することが昨日の実行委員会において決定をされました。楽しみにされていた方も多かったこととは存じますが、これも苦渋の決断であり、皆様の命にかかわることでありますので、御理解をお願いいたします。 

三木市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そのため、産業振興につきましては、中小企業経営革新経営基盤強化創業等を総合的に支援していくこと、また、三木金物産業を担う次世代の人材を育成し、伝統技術を継承し、金物まち三木三木金物国内外に発信していくこと。また、経営高齢化に伴う廃業を防止するため、中小企業の円滑な事業承継をしていくことを進めていくことで地域内経済の循環を含む産業振興が必要であると考えております。